【あつ森】最近の悩みは深刻な財政難。
勢い余って新ブログをあつ森用に立ち上げそうになった管理人です。
…もちろん、無謀を極めるので辞めて、
(どうせ続かないし)ここを活用しますけど。
私の島の構想は、初期から「サブキャラ全員ありき」で組み立てていて、島のコンセプトを”街並み系”から”渓谷系”に変更しても、7人のサブとどうぶつ達の計18名で暮らす計画は続行!
おかげで島は狭いし歩きにくいけど、私好みのぎゅっとごちゃごちゃした感じが気に入っています。
そこで問題となるのが、
「じゃあサブキャラの家含めいくらの増築費用がかかるのか…なんですが。
調べによると、一軒をマックスまで成長させるに必要なベルは約570万。
これが8人分だと単純に4560万…いや、すでに想像もつかない。
メインキャラの家は既にマックスまで育っているし、8人目の家はテントのまま設置の予定なので、残り6人分…3420万。←は!?!
それでも何とか2人目のサブはもうすぐマックスまで育てたので、あと約3000万くらいでしょうか…いや、毎日コツコツと岩を叩き、どんなに眠くても日々のルーティンだけは全キャラでこなし、ベルの木を育て、使い道のないアレコレを売り飛ばす事で急場を凌いでここまでやってきたのですが。
どーーーしても。
性格上、同時進行が苦手なもので、島クリに夢中になると急ピッチでタイムトラベルありきの整備をしてしまい、ルーティンそっちのけになってしまうので、気づいたらいつも財政難。
島クリに詰まると3日ぐらいTwitterやInstagramでSSを拝見するのに夢中で放置ターン。
…本来、ルーティンは毎日欠かさずこなせば良いし、ここで素潜りするなりカブに精を出す、または取引してくれる島主様を探して資金を確保、はたまた、高額な魚をジャスティン・虫をレックスに売りつけるべく貯蓄しておく、など、やりようはいくらでもあるのに、まず素潜りは面倒。
魚や虫は、唯一、がけ工事・河川工事ライセンスを取得しているメインキャラではポケットが常にパンパンで整理が面倒。
だからってサブに切り替えるのも面倒。
面倒。面倒。とか思っているうちに、ガチでどうしようもなくなって、結局一番コスパのいい素潜りを延々続ける羽目に陥るいつものパターン…
あつ森でも、私生活でも「普段からやっておくべきだった」事で後悔と自己嫌悪が凄い(笑)
かくして、今日Twitterで、
いつもカブやおさわりなど有志の方で島解放をされている方の配信を拝見して、雰囲気を掴もうと素潜りしながら見学。
マナーとかルールとかきちんと把握して、失礼のないようにお邪魔すべく勉強。
その後、Twitterで島解放放置の配信者様を見つけてまた見学…
こちらは主様が不在だからこその妙な緊張感を感じてしまい、行こうと決心がついた頃にはお開きに…という非常にどんくさい展開に。(笑)
これまでも、レシピ交換やおさわりで何度かTwitterつながりの方の島にお邪魔した事がありつつ、毎度タヌポータルが上手く使いこなせず、リアクションや会話が他の参加者の方に遅れてしまうことで気後れしてしまい、ロクにコミュニケーションも取れずに帰る、を繰り返している私には、通信はハードルが高いのです。
行きたいんですけどね。。。
交流もしたいんですけどね。。。
どうにもコミュ力がないので。。。
というわけで、
その後も黙々と素潜りを続け、結局コツコツとベルを貯蓄する作業に戻った管理人でした。。。
理想の島づくりが叶うのは、いつになるやら。
こんな私が時々Twitterに上げているSSから、フォローやいいね、リプをくださる心優しいあつ森界隈の皆様には感謝していますが、かわいいと思ったり、共感していてもなかなか反応ができず、悶絶しているってことや、実はもっと仲良くなって、お互いの島を行き来したりしたいって思っていることが、いつか伝わればいいなとこっそりここに書いて、大人しく素潜りに戻ろうと思います。(笑)
突然思い出して。
緊急事態宣言中にとび森をプレイし始め、
意味不明の妄想を書き散らかす事閉塞感を紛らわせていたこのブログをひさしぶりに思い出しました。
今はあつ森の方へ移行してそれすら半年ほど放置し、続く緊急宣言や外出規制、そしてしごとを仕事を変わったことでの環境の変化によるストレスを発散すべく島づくりを再開して数か月・・・
とび森の方は全く触ってませんが、時々懐かしくなって、かつてのTwitterを見に行って、「バカなことしてたけど、楽しかったな~」と思い出に浸っている次第。
冒頭のSSは、あつ森で初めて作った渓谷で、
かなり気に入っていましたが、最近ここの住人だったジュリアが引っ越し、代わりにアミーボカードで呼び寄せたビアンカの庭になったため、リニューアルした思い入れの深い場所です。
私の島は、「いろわけいるか島」というこれまたふざけた適当な名前ではありますが、丁寧に悩んで考え、ちょっとずつ創り上げていく過程でわりと愛着が湧き、今では大切な心の拠り所。
リアルに心許せる相手がいない訳ではないのですが、このご時世…
私の悩み相談に長々と付き合うほどみんな暇ではないとないというか言うか。
私の属する業界は、観光・結婚式、そして夜の街がメインの客層で、コロナの打撃をもろに受け、同じ業界に従事する友人たちも、いつ自分の仕事がどうなるか先が見えない中で、弱音を口にするのは気が引けるもの。
実際会社が規模縮小のためのリストラを始めて転職を余儀なくされた友人や、コロナ禍での再就職に苦戦している友人、気持ちを病んでしまった友人、一人暮らしを辞めて実家へ帰ってしまった友人もいたり、そもそもコロナ禍で「人と会うこと」そのものに消極的な友人が多かった事もあり、タイミングよく相談を持ち掛ける事ができなかったため、私自身の気持ちがふさぎがちになり、家と会社の往復の毎日の中、没頭できるあつ森に拠り所を求めた…というのが正直なところです。
いい大人が、せっかくこのご時世雇ってくれ会社がありながらも不安や閉塞感に負けて、ゲームに逃げてるなんて情けない話なんですが…社会全体が重苦しい雰囲気の昨今、私のような大人も少なくないと思います。
インターネットの海に不満や不安を放流するのにも限界はありますが、
ここなら元々アクセスも少ないので、限度を超えない程度に壁打ちしてもいいだろうか?と思い立ち、ログインしました。
あつ森プレイの事も書いていけたらいいのですが、インスタグラムやついTwitterに専用アカウントがあるので、ブログで長々書く意味はあまりないし、ここはそんなにしょっちゅうこないけど、たまに自分の現状や思考を書き留める場所として、誰に向けるでもなく書き散らかす場所として活用させて頂きます。
…決して見ていて面白いものではないので、特に闇落ちしてしまった日の記事などは限定公開(できるの?)など配慮してアップします。
緊急事態宣言発令で自粛生活が始まり、
暇を持て余してとび森プレイからスイッチ購入→あつ森を始めたのは、皆様からかなり遅れた去年の8月からです。
この頃は最低限の仕事しかなく、とくにフリーランスとして活動していた私にとっては、今後どう生きていくのかは大きな悩みでした。
いわゆる「手に職」「一生食べるに困らない」とされていた職で、まさか自分たちの業界が困難に陥る日が来るとは想像もできず、むしろこの地域の美容職は他府県より忙しくブラック寄りですらある事を憂いていたくらいでした。
なので正直、緊急事態宣言発令に伴う休業期間中は、やっと訪れた平安な日々を喜んでいたのです。
しかし…
いざ、緊急宣言が解除され世間が動きだした中、リモートワークのできない接客業であることや、飲食店や観光業が予想以上にダメージを被ったあおりを受け、自分がこれまでしてきた事が「不要不急」の一言に片づけられ、置いてけぼりを食らったような、何かないがしろにされているような、世間から隔離され、必要とされていないような、何とも言えない虚しい気持ちが芽生えました。
元居た居心地のいい職場や、慣れた仕事は根こそぎなくなり、戻る事が出来るのか、いつ戻れるのかも不明。
収入は不安定を極め、環境の変化を嫌う私ですが変化を余儀なくされ、新しい職場、新しい人間関係に飛び込み、今まで避けてきた困難に立ち向かわなければならないと覚悟を決めるのでした。
そこからは本当に右も左もわからないまま、
これまで経験したことのない客層、経験のない失敗やクレームで𠮟られる事ばかりの数か月。
今までのキャリアは全く役に立たず、だからこれまでの自分を肯定する事が出来なくなり、毎日暗い気持ちで何か月も過ごしました。
自分のやってきた事は全部無駄だったなら、いっそ全くの異業種に転職した方が楽だと思ったし、今も今後どんどん体力が衰える中、このままの業務形態で身体が持つのか心配で、今後については方針が定まらないままです。
各種対応に慣れ始めた今でも、
どこからどこまで自分の仕事なのか、どこまで手を出していいのかなどに迷い、本来の業務に集中できない事や、相変わらず自己肯定感が得られず、上手く行ったと思っても結局はお客様満足には至ってなかったりと一進一退を繰り返し、緊張状態が続く生活に少し疲れを感じています。
変化を嫌う割に環境適応は早い方なのですが、全てがアウェイ。
アウェイ過ぎてついて行けない感覚です。
どちらかといえばインドアで、おうち時間や自粛そのものを苦痛に感じる事はなかったはずなのですが、そんな私も、外出規制や友人との触れ合い・会話の時間を持てない事、帰省できない事などで、悩みや不安を解消する事ができず、じわじわと孤独感やストレスを募らせていたのだと思います。
とうとう上司から「元気がない」と指摘された時も、
どうして毎日暗い気持ちで過ごしているのか自分でもわからず、「仕事に求めるもの」を聞かれても以前のように明確にできない事で更に自己肯定感が下がり、
逆に皆が仕事と言う、生きている限り嫌でもつきまとう物についてどう考えているのか、全員が必ずそれに明確な答えをもつべき持つべきなのか?…みたいななんか中二病的な思考に陥ってしまい、負のスパイラルから抜け出せないまま今に至ります。
将来、こうなりたい!…みたいな明確な目標や夢を持つほど若くもなく、今はただ、せめて仕事は忙しくとも心の平和な毎日を。その先は田舎暮らしでも…くらいに「仕事」そのものを「生きる手段」としか捉えていない私には、おそらく一生かけて技術を磨き、勤務時間以外も勉強、勉強…のこの仕事は向いてないのです。
いや、どんな仕事も一生かけて突き詰めようと思うならできるので、要は本人のやる気や思い入れ次第なんですが、そうですね。。。少なくとも同業種でももう少しライトな職種もあるので、実はそっちのほうが、自身の心としては平和に人生を楽しめるんだろうなと思うし、実際コロナが始まる前までは、自分の気持ちに寄り添った、分相応な業務についていたのです。
…ただし、「このままぬるま湯でいいのかな?」という疑念は常に心に抱いていましたが・・・
決して仕事に全力であることだけが立派な人間の条件とは私は思わないので…
それでも、仕事を選んでいる場合じゃないのがこのご時世。
自分のポリシーがどうであれ、生きるためには少し背伸びする事も必要な時がある。
慣れてしまえばどってことないのでしょうが、この先ずっとこのもんもんとした、緊張の連続の日々が続いていくのかと思うと単純に憂鬱なのですよね。
加え自分の時間を大切にしたい…と思うと完全に時間が足りてなかったりして。
今、三度緊急事態宣言が解除され、
街に人が戻り始め、忙しくなるのは良いことですが、この精神状態で乗り切っていけるのか、も今から不安だし、この先経済が元通りになるまで要する時間…かなりかかるだろうけど生き残っていけるのか?…のような漠然とした不安もあったり。
一体いつになれば、自分がどうなれば、この気持ちが晴れるのか、そういう意味でも先が見えない状態で、正直とてもしんどいです。はい。
ブログなんかだと、こうしてつらつらと自分の考えを述べることができるんですが、見ての通り、甘い考えだったりただの不満だったり、逃げるための口実だったりを正直に言うって、大人になると何となく「やっちゃいけないみっともない事」(まあ実際いい大人が言ってんだって感じだけど)だから言わない…でも…って言いたい時もある…みたいなジレンマに変に苦しくなっちゃいますよね?
今日に限らず、この先しばらくこんな感じでなんの解決にもならない上に、何の役にも立たない事を延々と書いて整理していきます。
【本体のぼやき】祝!就任50日‼︎
いるかじま村が僻地中の僻地なら、
このブログが位置するところも僻地中の僻地でしょう。
こんなブログを見つけてしまったそこのアナタ。
・・・運がいいのか悪いのか。ハッケミィさんにでも占ってもらってください。
こんばんは。本体です。
とび森あつ森Wプレイを始めてから、
Twitterでたくさんの皆様のプレイ状況やステキなお写真、マイデザ等拝見し、うちの村や島もこうしたい!と毎日悶絶し、どちらも圧倒的なアイテム不足により叶わぬ夢…挫折に次ぐ挫折の日々を送っております。
そんな中ですね。
皆様の中に、広場の木のところに座っている写真を
掲載されている方々を発見し、え、こんなとこ座れるの!?と急いで村へ突撃したが何故か自分は触れない……と言う事件(?)をキッカケに知り、憧れて待ちに待った木のところに座れる50日経過。
本当は夕方の方が雰囲気良かったんだけどブレブレだったのでティッシュ箱で固定して撮影 笑
— 広報いるかじま (@cotomonoo) 2020年9月12日
なんか感無量。
とび森、音楽もいいですね。 pic.twitter.com/sCFzJAAR5s
これまでの村のあゆみを眺めながらしみじみ。
嗚呼。
南の島ばっか行ってて住人との触れ合いが少なかったな。
その間に引っ越してった住人もいたりしてなんか胸が痛い。
・・・でもまだたったの50日なのか。
イメージ的にかわいくてオシャレな村でどうぶつたちとまったり触れ合いながら釣りや虫取りを楽しむってなのが目的なはずなのだけど、実際始めてみるとローン地獄&自腹公共事業で触れ合いどころではない!!
1日1回、全員に話しかけてお願いを聞いてあげるのが精一杯。。。
まあそれは本体の妄想劇場が爆発してサブキャラ含む4体操っての茶番を繰り広げているせいだけど。
夜な夜なTwitterで #とび森 のハッシュタグを検索しては、うちではまだ提案されてない公共事業に憧れを抱き、うちにはまだ販売されていない家具やアイテムに憧れを抱き。
まとまらないインテリアにジレンマを抱き。
またTwitterを徘徊していたら今度は、村でもマリンスーツを着ればガケから飛び込みができると言う投稿を見かけて、いや、うちの村には海に面したガケなんかねーよ!くっそリセマラすりゃ良かったよ!涙 って思いながらプレイする事約5日。
あるじゃねえか飛び込めるガケ。
これで面倒に思っていた素潜りもちょっとは楽しめるかも。
などと言う新たな心躍る発見もあり。
またある時は、
ランプや間接照明を置くと窓から見える光の色が変わる!と言う細やかな仕様に感心し、
▲備え付けの照明だけのときは黄色っぽい光が漏れている
▲バルーンドッグランプやルータスランプをつけるとピンクっぽい光に・・・芸が細かい!
発売からもう10年が経とうと言うゲームとは思えぬ!とび森大好きだ!などと萌えたり。
住人としてはお気に入りなのだけど、
マイデザの道を敷く予定のど真ん中の土地を占拠してしまっているちょいの処遇に悩んだり。
最初は正直、あんまりコレと言ってかわいい住人がいるわけでもないし…って思ってたけど、いざ引っ越そうとするヤツが現れ始めるとなんか寂しく感じたりしたため、もっとたくさん住人たちと遊びたいな…などと愛着がわいてきている自分に気づいたり。
相変わらず島とのプレイバランスに悩んだり。
島の方は自由度が高い分、とび森と同じく日々のタスクやローン返済にプラスして島クリってゆー大仕事もあったり、引っ越しフラグが立てばガチャに行かなきゃならなかったり、だとしたらマイルも必要だし…でほんっと手がかかるんですよね〜。
増築や公共事業を進めるのは良いけど、
図鑑とか博物館寄贈とかの要素がスカスカなんじゃ・・・ししょーがリアクション教えてくれる事に気づいたのもつい最近だしw と思い立ち、博物館前でネットで検索しながらリストを照らし合わせ始めたり。
結果、美術品以外のほとんどが寄贈できてました。
・・・んー、まぁ。
しずえさんじゃないけど、総評としては、日数の割にやり込み要素もバランスよく仕上がってるのではないか、とのことでした。
とりあえず。サブ含む4体のプレイヤー宅をMAXの状態に仕上げるのが急務か、と言うのが現状です。
というわけで、50日過ぎましたね記念に・・・
amiiboカメラでいるかじま村集合写真を作ってみました。
か・・・かわいい。
amiiboカメラで配置して、透過して、合成して…めっちゃ時間かかったけど、これはやる価値あった。
加工するとめちゃくちゃ雰囲気いいですね〜!
こーゆーの作っちゃうと、インスタとかやりたくなる不思議。いいや、今はそれどころじゃない。
作り込んで仕上がってきたら、住人たちとまったり触れ合いつつオシャレ写真も撮っていきたいですな。
Twitterはまだ全然現状に追いついてないですが、
わりと良いところまで村づくりが進んでおります。
私は村も島も特に住人の厳選やタイムトラベルはせず。
と言っても仕事などの兼ね合いで自分の都合の良い時間を模索して数時間ずつずらした結果、現実より3日ほど進んでいますがw
この子ええやん!って思った子はキャンプで勧誘しつつ、後のことはたぬきちさんにお任せしています。
いろんな子と暮らす事で産まれる面白いストーリーが何よりの楽しみなんですよね。
欲を言えば、すごいベタだけど、
ジャックくんと暮らしてみたいと言う願望はあります。笑
こちらは島です。
島はなんというか驚くほど映えますよね!
あっちでもこっちでも良い写真が撮れるので、あっという間にメモリーがいっぱいになりそうです。
早く作っていかないと、周りも飽きてしまうので家具やカブの取り引きなんかが難しくなるんじゃ…と言う懸念は抱きつつ、村と同じくまったり育てていきたいため、とりあえずは"人に来てもらえる状態"にまで持って行くことが目標です。
村も島も、いずれはTwitterでの交流もしてみたい。
しかし構想が色々ありすぎて、村内・島内に収まるのか心配。
そもそも、誰か交流してくれるのかも心配。
その前に、自分が飽きて放り投げないか心配。
うん、だから目標を高く持ちすぎずコツコツ進めよう。
Twitterもブログも、進行がかなり遅れてるので、早くリアルタイムでドロドロ愛憎妄想劇を繰り広げつつまったり更新がしたい。ちょっと何言ってるかわかんないです。
あ、でもそっか。
Twitterとリアルの進行状況にラグがあったところで
私含め誰も困らないわ。
ついでに言うと、私の村や島の進行状況に遅れがあった所で誰も困らないわ。
ただただ本体が、早く理想の村・島を完成させて、仕事終わりにどうぶつ達に癒されたい…と言う願望。
そして、とどまることを知らない妄想。
それでいい。それだけでいい。
それでは引き続き、いるかじま村をよろしくお願い申し上げます。
たまたまたどり着いてしまったアナタへ。
【広報部】新・いるかじま村 自治会が発足しました!
ようこそいるかじま村へ!
かねてより会員を募集しておりました、いるかじま村自治会にうなちゃんが入会してくださいました!
本日より、新・いるかじま村自治会として本格的に自治活動を開始いたします!
【いるかじま村 自治会発足】
— 広報いるかじま (@cotomonoo) 2020年8月23日
かねてより自治会員を募集しておりました「いるかじま村自治会」にうなちゃんが入会してくれました!
自治会長を務める村長とともにお揃いの制服で村の整備や清掃、住人の皆様のサポートなどを行います😊
入会ご希望の方は村役場までお申し出くださいね! pic.twitter.com/N72YUlUdeC
今後うなちゃんには、自治会長のあず村長と共に、村の見回りや花の水やり・植え替え、清掃などを行っていただきます。
また、住人の皆様のお困りごとや配達代行なども自治会員が承っておりますので、ご用の方はお気軽にお声がけください!
さて。
いるかじま村自治会では、引き続き会員を募集中です。
人の役に立ちたい。
社会貢献がしたい。
空き時間を有効に使って充実した人生を送りたい。
そんなアナタ。
いるかじま村自治会で、一緒に村づくりに参加してみませんか?
イチから何かを始め、継続して行く事は大変ですが、その経験はきっと、何にも変えがたい宝物としてアナタの心の中に残るでしょう。
何かを始めたいけれど、何をしていいかわからないと言う方も、勇気を持って、一歩を踏み出してみてください!
1日だけ手伝いたい。
この日のこの活動ならわたしにもできるかも・・・
など、単発でのご参加も大歓迎です!
入会やお手伝いをご希望の方は、いるかじま村役場までお申し出くださいね。
皆様のご参加をお待ちしております!
【広報部】"公園のベンチ"完成記念式典が開催されました!
ようこそいるかじま村へ!
さて。
住人の皆様より善意の募金を賜り、お陰様でこの度、わが村の公共事業第2弾が完成しました!
その名も公園のベンチです!
皆様、ご協力まことにありがとうございました!!
【公園のベンチ 完成記念式典】
— 広報いるかじま (@cotomonoo) 2020年8月22日
北部の涼やかな滝の流れと美しい池のある自然豊かな一角に、いるかじま村で2つめの公共事業となった「公園のベンチ」がこの度完成しました事をご報告いたします!
今後、花壇と果樹園を造設予定のこの場所が、村民の皆様の"憩いの場"となれば幸いです! pic.twitter.com/FSZtzRVOeT
▲公式Twitterにてセレモニーの様子をご覧いただけます!
いるかじま村・北部に位置する線路沿い。
滝と池のある涼やかで美しく、自然豊かな水辺は、住人の皆様もお気に入りの釣りスポット・休憩スポットでしたが、周囲が未開発なため、どこかさみしい印象でした。
せっかくのこの水辺の風景をもっと活かせないものか…
以前より住人の皆様からもそう言ったお声を頂く事の多かったこの場所を、なんとかしたい。
そこで、釣りや休憩と言ったこれまでの用途はそのままに、兼ねてより皆さまから要望が多かった公園のベンチを設置し、住人の皆様の交流や憩いの場としてご活用頂ければ…と職員の間で意見が一致し、施工の運びとなりました!
今後は観光開発も視野に入れ、
いるかじま村特産のオレンジをはじめとした様々なフルーツ狩りをお楽しみいただける果樹園や、夜間でも安心してご利用いただくための街灯などの設置も検討しております。
また、ベンチの周囲には白いバラをたくさん植えて、わが村のインスタ映えスポットとしてご周知いただく予定でございます!
周囲だけでなく、池の向かい側からの風景も、なかなかステキな物になりそうですので、皆さまぜひ楽しみにお待ち下さい♪
というわけで、次回の公共事業は街灯を設置予定でございます。
建設予定地・施工日ともに決定次第お手紙と広報ブログにてお伝えいたしますね!
【広報部】"こころと生活に寄り添う村"を目指して…村長の家庭訪問がはじまりました!
ようこそいるかじま村へ!
過疎化が課題だったわが村の人口も、
今では12名にまで増え、村民の皆様だけでなく商店街やRパーカーズのお2人からも喜びのお声を頂いております。
人口増加は非常に喜ばしい事なのですが、村役場としては、おひとりおひとりの生活への心配りが行き届かなくなるのではないか?という課題も見過ごせません。
なにか生活で困っている事や、いるかじま村で不便に思っている事、治してほしい道や設備、個人的な悩み事はないか?
などなど・・・
実際の皆様の暮らしを目で見て、皆様のお話にじっくり耳を傾けて…問題点や課題点を、村民の皆様と一緒に考え、大きな事から小さな事まで、皆様の生活や悩みに丁寧にお応えし、解決するべく、今後あず村長が定期的に家庭訪問を実施する事となりました!
村民の皆様にも、他の方の暮らしぶりやエクステリア・インテリアを参考に、より豊かな生活を送って頂ければとの思いから、今後家庭訪問の様子はブログでもお伝えしたいと思います☆
家庭訪問の第一弾はガンテツさんのお宅へ!
【村長の家庭訪問】
— 広報いるかじま (@cotomonoo) 2020年8月20日
今日はガンテツさんのお宅訪問の日!
昔ながらの和風テイストでまとめられた、どこか懐かしく それでいて古臭くなりすぎない絶妙なインテリアチョイスに脱帽です。
ガンテツさん、快くお招き頂きありがとうございました😊
テレビ2台はいらないと思いますよ。 pic.twitter.com/TDSeRzincu
エクステリアもインテリアも和風テイスト。
▲ガンテツさんのお宅の和風エクステリア。なぜか懐かしく、温かい気持ちになれる素敵なお宅です。
お部屋に入ってまず目につくのがテレビが2台置いてあることでした。
ガンテツさんにお伺いしたところ、
粗大ゴミの出し方がわからない…とか、リサイクルの方法がわからない…と言う理由ではなく、古いものの良さを愛して、新しいものを受け入れる柔軟さを持ちたいとのこと。。。
う〜ん・・・さすが村の兄貴分。
深イイお話が聞けました!
インテリアは和風がメイン。
そこに、ところどころ洋テイストの家具が置かれていますが、色が統一され、しっくりと馴染んで落ち着いた雰囲気に仕上がっています。
古き良きものを取り入れつつ、それでいて古臭くならないインテリアコーディネート力には脱帽!
HHAの得点をお伺いしましたが「ナイショ」なんだそうです。
さて。
ひととおりお宅を堪能させて頂いたところで、ガンテツさんに、お悩みやお困りごとはないかお尋ねしましたが…
難しい事や公共事業はあずに任せた!
が、家具の入れ替えや重い荷物の運び出しなんかの力仕事、あとは喧嘩の仲裁なんかの細けぇことはオレに相談してくれてもいいぞ! ガハハハハ!!!!
とのありがたいお言葉を頂戴いたしましたので、力仕事や住人トラブルは、ガンテツさんにご相談頂くといいかもしれません。
ガンテツさん、朝早くからお邪魔したにも関わらず、快く迎え入れてくださり、お写真の掲載許可も頂きまして誠にありがとうございました。
さて。
ガンテツさん宅の家庭訪問、いかがでしたか?
いるかじま村は、今後もこころと生活に寄り添う村を目指して、かゆいところに手と目が届く村づくりを進めてまいります!
家庭訪問実施は事前にお手紙でご予定など確認し、皆様のご都合に合わせて実施いたします。
ご都合の悪い方やお写真の公開に抵抗のある方は、遠慮なく職員までお伝えください。
《とある村役場職員のブログ》ナゾの新住人?
みんな、昨日はゆっくり休めたかな?
とある下っぱ村役場職員のケイコ(仮名)だよ!
今日もストレス発散!
うちの村の事、イロイロぶっちゃけちゃいます⭐︎
でも今日書きたいことは、
"ストレス"ってゆーか…モヤモヤしてるって言った方がしっくりくる感じかも〜。。。
つい最近、うちの村のマスコット的存在のUなちゃん…村長の隠し子ってウワサの子ね!が、ちょっと久しぶりに村役場に顔を出してくれたの。
あ、Uなちゃんのウワサについては前にブログでぶっちゃけてるからこっち↓もチェックしてね!
《とある村役場職員のブログ》:空白の2日間 - いるかじま村物語
で、そのUなちゃんが、こんな手紙を見せながら、
「Tラウトさんって会った事ある?どんな人?」って、ちょっといぶかしげな顔で聞いてくるのね。
(K):久しぶりに役場に顔を出してくれたうなちゃん。この手紙が何か気になるみたいで「トラウトさんってどんな人?」って聞かれたけど、私たちも彼が森の奥の山小屋に引っ越してきた…って事以外はまだ知らないんだ。。
— 広報いるかじま (@cotomonoo) 2020年8月16日
こんな時期に引越しなんて、一体どんな人なんだろ?しずえさんなら知ってるかな? pic.twitter.com/Ur10RiqMfP
うなちゃん曰く村長と似てるって言われた所にど〜も引っかかってるみたい。
親子ってウワサがホントだったら似てるのは当たり前だし、そうじゃなくてもどこで2人を見て「似てる」って思ったのか、なんでそれをわざわざ手紙に書いて寄越すのか不気味だよね。
でも、私たち職員も、移住手続きの時にチラッと会った程度で、うちの村でも特に未開発の木が生い茂ったエリアの、しかも廃墟寸前の山小屋に引っ越して来た人…って事しか、今はわかんないのよ。
ま〜たしかに…帽子に悪そうなサングラスって見た目だけだとワケアリだろうな〜とは思うんだけど。
(K):怖い人なんじゃないか…ってウワサもあるけど、村長や他の住人の皆様にもちゃんと手紙で挨拶してるって聞くし、わりと真面目ってゆーか律儀な感じの人なのかな?とも思うんだよね。
— 広報いるかじま (@cotomonoo) 2020年8月18日
しずえさん的にも「謎は多いけど愛想が悪いって訳じゃありませんでしたよッ」って感じらしいし。。。
上司の Sずえさんは、愛想が悪いって訳でもなかったし、住人全員に手紙を出した辺り真面目でリチギな人なんじゃないかしら?って言ってたけど、まずパッと見がなんか怖そうだったんだよね。
この時期に引っ越しってのもなんか引っかかるし。
まぁうちの村に越してくる住人なんてみんなそんな感じだけどw
なんか、不気味な感じもするんだよね。
引っ越してきて以来、少なくとも昼間はあんまり外に出てないみたいだし、ナゾが多すぎて、Uなちゃんに有益な情報を提供してあげる事ができないまま、帰ってもらったの。
でね。
後日。ま〜あてにはなんないけど、一応この事をAず村長にも伝えてみたのよ。
そしたら、村長にしては珍しく(?)、私も気になってたから手紙を出してみたって言うの。
村長もトラウトさんの事が気になってた様子。
— 広報いるかじま (@cotomonoo) 2020年8月19日
「片付けは終わった頃なのに全然村で姿を見かけないから手紙を出してみたら、ちゃんと返事が返って来たので根は悪い人じゃなさそうよ?」
って仰るから、返事には何て書いてあったか聞いてみたら、すっと話題を変えられちゃった…
何か怪しい…… pic.twitter.com/zuI5fWDlEO
しかも、ちゃんと返事ももらったんだって!
でもね。
返事にはなんて書いてあったんですか?
って聞いたら、ん〜・・・まぁ"よろしく"ぐらいの軽い感じかな?とか言って、すぐしずえさんと(する気もない癖に)公共事業の話なんか始めちゃって、詳しく話してくんなかったの!
なんか怪しくね???
つーか。
(村長びんせんの趣味悪すぎワロタwwww)
— 広報いるかじま (@cotomonoo) 2020年8月19日
村長びんせんの趣味悪すぎワロタwwww
・・・とまぁ話逸れまくったけど、あまりに人物像が見えて来ないもんだから、広報ブログも頑張ったんだけど他の住人紹介の時より短くなっちゃって、なんかまとまんなかったんだよね〜。
これ↓Tラウトさんの紹介記事ね!
【村人プロフィール】Mr.トラウトさんが引っ越してこられました! - いるかじま村物語
Uなちゃんと村長、2人にとってなんか関係ありそ〜なこの新住人…これからも要チェックだわ!
またなんかわかったら、即日ぶっちゃけるから楽しみにしててね⭐︎
じゃ、また来るねっ♪
ケイコでしたぁ!