いるかじま村物語

「僻地中の僻地」と呼ばれる秘境の村に、新しい村長がやってきた!「秘密主義で守銭奴」と悪名高い村長の本当の目的は!?

【あつ森】最近の悩みは深刻な財政難。

勢い余って新ブログをあつ森用に立ち上げそうになった管理人です。

 

…もちろん、無謀を極めるので辞めて、
(どうせ続かないし)ここを活用しますけど。

私の島の構想は、初期から「サブキャラ全員ありき」で組み立てていて、島のコンセプトを”街並み系”から”渓谷系”に変更しても、7人のサブとどうぶつ達の計18名で暮らす計画は続行!

おかげで島は狭いし歩きにくいけど、私好みのぎゅっとごちゃごちゃした感じが気に入っています。


そこで問題となるのが、
「じゃあサブキャラの家含めいくらの増築費用がかかるのか…なんですが。


調べによると、一軒をマックスまで成長させるに必要なベルは約570万。
これが8人分だと単純に4560万…いや、すでに想像もつかない。

メインキャラの家は既にマックスまで育っているし、8人目の家はテントのまま設置の予定なので、残り6人分…3420万。←は!?!

それでも何とか2人目のサブはもうすぐマックスまで育てたので、あと約3000万くらいでしょうか…いや、毎日コツコツと岩を叩き、どんなに眠くても日々のルーティンだけは全キャラでこなし、ベルの木を育て、使い道のないアレコレを売り飛ばす事で急場を凌いでここまでやってきたのですが。

どーーーしても。
性格上、同時進行が苦手なもので、島クリに夢中になると急ピッチでタイムトラベルありきの整備をしてしまい、ルーティンそっちのけになってしまうので、気づいたらいつも財政難。

島クリに詰まると3日ぐらいTwitterInstagramでSSを拝見するのに夢中で放置ターン。

…本来、ルーティンは毎日欠かさずこなせば良いし、ここで素潜りするなりカブに精を出す、または取引してくれる島主様を探して資金を確保、はたまた、高額な魚をジャスティン・虫をレックスに売りつけるべく貯蓄しておく、など、やりようはいくらでもあるのに、まず素潜りは面倒。

魚や虫は、唯一、がけ工事・河川工事ライセンスを取得しているメインキャラではポケットが常にパンパンで整理が面倒。
だからってサブに切り替えるのも面倒。

面倒。面倒。とか思っているうちに、ガチでどうしようもなくなって、結局一番コスパのいい素潜りを延々続ける羽目に陥るいつものパターン…

あつ森でも、私生活でも「普段からやっておくべきだった」事で後悔と自己嫌悪が凄い(笑)


かくして、今日Twitterで、
いつもカブやおさわりなど有志の方で島解放をされている方の配信を拝見して、雰囲気を掴もうと素潜りしながら見学。

マナーとかルールとかきちんと把握して、失礼のないようにお邪魔すべく勉強。

その後、Twitterで島解放放置の配信者様を見つけてまた見学…
こちらは主様が不在だからこその妙な緊張感を感じてしまい、行こうと決心がついた頃にはお開きに…という非常にどんくさい展開に。(笑)


これまでも、レシピ交換やおさわりで何度かTwitterつながりの方の島にお邪魔した事がありつつ、毎度タヌポータルが上手く使いこなせず、リアクションや会話が他の参加者の方に遅れてしまうことで気後れしてしまい、ロクにコミュニケーションも取れずに帰る、を繰り返している私には、通信はハードルが高いのです。

行きたいんですけどね。。。
交流もしたいんですけどね。。。
どうにもコミュ力がないので。。。


というわけで、
その後も黙々と素潜りを続け、結局コツコツとベルを貯蓄する作業に戻った管理人でした。。。

理想の島づくりが叶うのは、いつになるやら。

こんな私が時々Twitterに上げているSSから、フォローやいいね、リプをくださる心優しいあつ森界隈の皆様には感謝していますが、かわいいと思ったり、共感していてもなかなか反応ができず、悶絶しているってことや、実はもっと仲良くなって、お互いの島を行き来したりしたいって思っていることが、いつか伝わればいいなとこっそりここに書いて、大人しく素潜りに戻ろうと思います。(笑)